極夜の書き順(筆順)
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極夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 極12画 夜8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
極夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
極夜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜極:やくょき極を含む熟語・名詞・慣用句など
極流 極秘 極板 極熱 極熱 極内 極東 極度 極点 極致 極微 極微 極洋 極夜 極目 極妙 極北 極風 極貧 極品 極微 極地 極値 極髄 極信 極上 極少 極小 極小 極暑 極所 極重 極性 極星 極大 極大 極体 極太 極相 極線 ...[熟語リンク]
極を含む熟語夜を含む熟語
極夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素書」より 著者:牧野信一
きだ。あれはうまい酒だ。俺には親しみのある酒なんだ。」 「毒になりはしないか、混合的に飲んでは?」 「極夜の記といふ俺の小説で、二十歳の俺が夜中に親爺の酒を盗みに行つてゐるが、その酒が実にあれと同一であつ....「私が本年発表した創作に就いて」より 著者:牧野信一
日の運動」――「悪の同意語」――「貧しき日録」――「環魚洞風景」――「鏡地獄」――「秋晴れの日」――「極夜の記」等であります。....「或るハイカーの記」より 著者:牧野信一
を見上げるだらうなどゝわらつた。わたしは、初夏の朝霧を衝いて岬を出てゆく巡洋艦のデツキから、明方の空へ極夜の光りを放つてゐるであらう灯台を見上げる二人の水兵の姿を想像した。 「あゝ僕たち、きのふ、あそこを....