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極目の書き順(筆順)

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極目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょく-もく
  2. キョク-モク
  3. kyoku-moku
極12画 目5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
極目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

極目と同一の読み又は似た読み熟語など
曲目  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目極:くもくょき
極を含む熟語・名詞・慣用句など
極流  極秘  極板  極熱  極熱  極内  極東  極度  極点  極致  極微  極微  極洋  極夜  極目  極妙  極北  極風  極貧  極品  極微  極地  極値  極髄  極信  極上  極少  極小  極小  極暑  極所  極重  極性  極星  極大  極大  極体  極太  極相  極線    ...
[熟語リンク]
極を含む熟語
目を含む熟語

極目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
がもつ、一般性や通俗性とは、全く理論的なものであり、また理論化されなければならないものである。芸術の究極目的は、作者が作画上でヱゴイストになることではない。むしろ自己の高度な芸術品をも、なほ世俗的な一般的....
常磐の山水」より 著者:大町桂月
の松戸よりも、大利根河畔の取手を取る。水に枕むの紅樓、醉を買ふに足るべし。古城址の丘、遙に富士を望む。極目蕭散にして快濶也。 二 筑波山 東京を出でてより石岡あたりまでは、幾んど絶えず左に....
水戸観梅」より 著者:大町桂月
麥生かなたに一帶白くたなびけるは、花か雲かと云ひたきをなど考ふる間もなく、車は早くも梅林の中に入りぬ。極目その幾千株なるを知らず。而してその滿開なるもうれしく、車夫氣をきかして、走ることをやめて、徐行せし....
[極目]もっと見る