禁軍の書き順(筆順)
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禁軍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 禁13画 軍9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
禁軍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
禁軍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軍禁:んぐんき軍を含む熟語・名詞・慣用句など
本軍 軍談 軍団 軍代 淮軍 軍隊 軍体 軍卒 軍属 軍足 従軍 軍中 軍閥 別軍 三軍 敵軍 軍配 米軍 軍刀 自軍 軍忠 軍装 軍曹 軍船 軍人 軍人 軍神 軍神 軍職 粛軍 軍書 花軍 軍縮 蕭軍 蕭軍 軍船 軍扇 軍籍 軍星 軍政 ...[熟語リンク]
禁を含む熟語軍を含む熟語
禁軍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
を救ひし兒ぞ、と引き合せ給ひしとき、賓客達は皆ほゝゑみて、我に詞を掛け、議官僧官さへ頷き給ひぬ。法皇の禁軍《まもりのつはもの》の號衣《しるし》を着たる、少《わか》く美しき士官は我手を握りぬ。人々さま/″\....「不周山」より 著者:井上紅梅
は、死にまさる静寂である。 三 天気の非常に寒いある日、やや騒々しさが聴えた。それは禁軍がとうとう殺到してきたのである。彼等は火の光と煙塵《えんじん》の見えないときを待っていたから、到著....「第二邪宗門」より 著者:北原白秋
あげ、 言葉なく、またうつぶきぬ。 ひとしきり、沈黙《しじま》やぶれて、 煤《すす》けたる江戸絵の壁に禁軍の紅帽《こうばう》あかり、 はちはちと火《ひ》の粉《こ》飛《と》びちり、しづまりぬ。 九時にかあら....