海印寺の書き順(筆順)
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海印寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 海9画 印6画 寺6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
海印寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
海印寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺印海:サンイヘ印を含む熟語・名詞・慣用句など
法印 爪印 調印 代印 石印 税印 請印 星印 心印 職印 職印 証印 定印 点印 宝印 米印 仏印 封印 不印 筆印 帆印 排印 認印 日印 内印 省印 焼印 国印 刻印 合印 合印 行印 校印 口印 公印 見印 検印 結印 私印 糸印 ...[熟語リンク]
海を含む熟語印を含む熟語
寺を含む熟語
海印寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
く既に亡びてゐた。後高麗国は異邦に求めてこれを得た。「応是契丹蔵本」と云つてある。そして慧琳音義は朝鮮海印寺の蔵中に入つた。
足利義満が経を朝鮮に求め、義政がこれを得た時、慧琳音義が蔵中にあつて倶《とも....「私本太平記」より 著者:吉川英治
降りてしまったものか。 「いつか暮れたな、春の日も」 「オ。……晩鐘が鳴っておりまする」 「光明寺か、海印寺の鐘か」 「どこぞ里の旅籠《はたご》で一夜をお待ちなされますかな、それとも」 「いや歩こうよ。ま....「私本太平記」より 著者:吉川英治
た。 従者には、中院ノ雑掌《ざっしょう》俊秀と天見《あまみ》ノ五郎常政を連れ、ふたりを案内に、山崎の海印寺から一里半ほど北へのぼっていた。 「このあたりが、もう大江の山です」 と、さきに立って行く俊秀....