印形の書き順(筆順)
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印形の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 印6画 形7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
印形 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
印形と同一の読み又は似た読み熟語など
竜王院尭忍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
形印:うょぎんい印を含む熟語・名詞・慣用句など
法印 爪印 調印 代印 石印 税印 請印 星印 心印 職印 職印 証印 定印 点印 宝印 米印 仏印 封印 不印 筆印 帆印 排印 認印 日印 内印 省印 焼印 国印 刻印 合印 合印 行印 校印 口印 公印 見印 検印 結印 私印 糸印 ...[熟語リンク]
印を含む熟語形を含む熟語
印形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
ええ、まあそんな見当です。」
神山はにやにや笑いながら、時計の紐《ひも》をぶら下げた瑪瑙《めのう》の印形《いんぎょう》をいじっていた。
「あんな所に占《うらな》い者《しゃ》なんぞがあったかしら。――御病....「桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
し》ろ真の武将であった。戦国争乱の時には文治派より武断派の方が勝を制するのは無理のない話である。信長、印形《いんぎょう》を造らせた事があるが自らのには「天下布武」、信孝のには「戈剣《かけん》平天下」、信雄....「我が宗教観」より 著者:淡島寒月
した。しかしてその時「本然」という名を貰ったのでした。父はその名を嫌って余り名乗らなかったのでしたが、印形《いんぎょう》がありました。これは明治十年頃の事でした。その後今の向島《むこうじま》の梵雲庵《ぼん....