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印面の書き順(筆順)

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印面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いん-めん
  2. イン-メン
  3. in-men
印6画 面9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
印面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

印面と同一の読み又は似た読み熟語など
印綿  教育職員免許法  教員免許状  司法警察員面前調書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面印:んめんい
印を含む熟語・名詞・慣用句など
法印  爪印  調印  代印  石印  税印  請印  星印  心印  職印  職印  証印  定印  点印  宝印  米印  仏印  封印  不印  筆印  帆印  排印  認印  日印  内印  省印  焼印  国印  刻印  合印  合印  行印  校印  口印  公印  見印  検印  結印  私印  糸印    ...
[熟語リンク]
印を含む熟語
面を含む熟語

印面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
せてやった。 「……これを、それがしに賜わるのですか」 関羽は一応、恩誼を謝したが、受けるともなく、印面の文を見ていた。 寿亭侯之印《じゅていこうのいん》 と、ある。 すなわち寿亭侯に封ずという辞....
三国志」より 著者:吉川英治
蜀へたずさえてきて、孔明に献じた。 黄金の印章であった。 金色《こんじき》燦爛《さんらん》として、印面には、八字の篆文《てんぶん》が刻《こく》してある。すなわちこう読まれた。 受命于天《めいをてんに....
[印面]もっと見る