二形の書き順(筆順)
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二形の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 形7画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
二形 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
二形と同一の読み又は似た読み熟語など
双成り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
形二:りなたふ形を含む熟語・名詞・慣用句など
菱形 尖形 針形 人形 人形 雀形 雛形 斗形 儀形 陣形 身形 箭形 筏形 獣形 蹄形 梯形 勝形 小形 象形 蝶形 他形 図形 丸形 跡形 生形 折形 雪形 形様 新形 扇形 扇形 座形 舟形 二形 鍵形 成形 整形 升形 繰形 鉾形 ...[熟語リンク]
二を含む熟語形を含む熟語
二形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「不尽の高根」より 著者:小島烏水
ある。室ごとに請《こ》わるるままに、金剛杖に焼印を押すが、不二の象形の下に、合目や岳の名を書いたり、不二形の左右に雲をあしらい、御来光と大書して、下に海抜三千二百何メートルと註してあったり、富士とうずまく....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
七九―八一 【恥をもて】かく己が罪をいひあらはし自ら責めて焔と共に罪を淨む 八二―八四 【異性】原文、二形《ふたなり》。男色に對して異性間の淫行をいふ 八五―八七 【板】即ち模擬《まがひ》の牝牛(地、一二....「牧羊神」より 著者:上田敏
腕を伸《の》した椈《ぶな》の木よ、聖母瑪利亞《おんはゝまりや》、子持を歎き給ふ禮拜堂《らいはいだう》、二形《ふたなり》の利未僧《りびそう》が重い足で踏み碎いた、あらずもがなの足臺《あしだい》、僧官濫賣の金....