姿形の書き順(筆順)
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姿形の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姿9画 形7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
姿形 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
姿形と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
形姿:ちたかたがす形を含む熟語・名詞・慣用句など
菱形 尖形 針形 人形 人形 雀形 雛形 斗形 儀形 陣形 身形 箭形 筏形 獣形 蹄形 梯形 勝形 小形 象形 蝶形 他形 図形 丸形 跡形 生形 折形 雪形 形様 新形 扇形 扇形 座形 舟形 二形 鍵形 成形 整形 升形 繰形 鉾形 ...[熟語リンク]
姿を含む熟語形を含む熟語
姿形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草あやめ」より 著者:泉鏡花
可愛《かはゆ》き花、薊《あざみ》、鬼百合《おにゆり》の猛《たけ》くんば、我が言《ことば》に憤りもせめ、姿形のしをらしさにつけ、汝優しき心より、百年《もゝとせ》の齢《よはひ》を捧げて、一朝の盛を見するならず....「食魔」より 著者:岡本かの子
が一つに中和していた。これを侘《わ》びとでもいうのかしらんと鼈四郎は考える。この巷路を通り抜ける間は、姿形に現れるほども彼は自分が素直な人間になっているのを意識するのであった。ならば振り戻って、もう一度ト....「黒百合」より 著者:泉鏡花
顕れて、ほとんど間断なく牛が歩いた。いずれも鼻頭《はなづら》におよそ三間|余《あまり》の長綱をつけて、姿形も森の中に定かならず、牛曳《うしひき》と見えるのが飛々に現れて、のッそり悠々として通っていたのであ....