凹形の書き順(筆順)
凹の書き順アニメーション  | 形の書き順アニメーション  |
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凹形の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 凹5画 形7画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
凹形 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
凹形と同一の読み又は似た読み熟語など
往詣 王卿 黄経 中央競馬 格翁桂逸
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
形凹:いけうお形を含む熟語・名詞・慣用句など
菱形 尖形 針形 人形 人形 雀形 雛形 斗形 儀形 陣形 身形 箭形 筏形 獣形 蹄形 梯形 勝形 小形 象形 蝶形 他形 図形 丸形 跡形 生形 折形 雪形 形様 新形 扇形 扇形 座形 舟形 二形 鍵形 成形 整形 升形 繰形 鉾形 ...[熟語リンク]
凹を含む熟語形を含む熟語
凹形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高山の雪」より 著者:小島烏水
作をするのであるが、万年雪や氷は、寧ろ凸出した表面に働作をするのである、それだから、その擦痕も、水のは凹形になっているが、万年雪や氷河のは、凸形になっている、白馬岳の擦痕は、やはりこの凸形の方に属するらし....「伸子」より 著者:宮本百合子
持を経験した。通りはずっとまっすぐ、彼方の大通りまで直角に続いていた。伸子らの家も在る長方形の一区画を凹形に囲んでいるのであった。佃が勤め先から帰る路はきまっていた。凹形の右の道をずっと来て煙草屋の角を左....「蛸の如きもの」より 著者:豊島与志雄
しているのだ。空は青一色に円く、海も青一色に円い。地球が凸形に円く見えるのは地上にある時で、上空からは凹形に円く見える。壮大な瑠璃の酒杯を二つ重ねた、その中を、飛行機は飛んでいる。酒杯の縁の合せ目は、ぼー....