地下茎の書き順(筆順)
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地下茎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 下3画 茎8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
地下莖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
地下茎と同一の読み又は似た読み熟語など
地下経済
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茎下地:いけかち茎を含む熟語・名詞・慣用句など
稲茎 酸茎 歯茎 撃茎 水茎 芋茎 男茎 茎針 花茎 鬢茎 包茎 包茎 鱗茎 根茎 撃茎 芋茎 球茎 玉茎 陰茎 茎漬 茎桶 塊茎 芋茎 茎短 茎茶 茎長 茎韮 匍匐茎 攀縁茎 茎菜類 茎葉体 茎立つ 歯茎音 芋茎祭 水茎の 酸茎菜 地下茎 地上茎 直立茎 点火茎 ...[熟語リンク]
地を含む熟語下を含む熟語
茎を含む熟語
地下茎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「石狩川」より 著者:本庄陸男
れき》も抉《えぐ》られている。白くむき出しになった深い木の根や、浅いところには笹《ささ》の根やイラ草の地下茎などもとびだしていた。
撫《な》でさするようにあたりの地形を眺《なが》めまわしていた彼らの眼は....「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
ハツはその生えているところがたとえ乾くことがあっても、それに堪え忍ぶ性質をもっていると思う。つまりその地下茎が硬質で緻密でよく水を抑留して長くその生命を保っているものとみえる。 元禄七年(1694)にで....「アケビ」より 著者:牧野富太郎
なをぞやらむとおもふに」と詠んでいる。この「野のおきな」はところすなわちよく野老と書いてある蔓草の根(地下茎)をいったものである。また「いが栗は心よわくぞ落ちにけるこの山姫のゑめる顔みて」とよめる歌の返し....