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水茎の書き順(筆順)

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水茎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みず-くき
  2. ミズ-クキ
  3. mizu-kuki
水4画 茎8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
水莖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

水茎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茎水:きくずみ
茎を含む熟語・名詞・慣用句など
稲茎  酸茎  歯茎  撃茎  水茎  芋茎  男茎  茎針  花茎  鬢茎  包茎  包茎  鱗茎  根茎  撃茎  芋茎  球茎  玉茎  陰茎  茎漬  茎桶  塊茎  芋茎  茎短  茎茶  茎長  茎韮  匍匐茎  攀縁茎  茎菜類  茎葉体  茎立つ  歯茎音  芋茎祭  水茎の  酸茎菜  地下茎  地上茎  直立茎  点火茎    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
茎を含む熟語

水茎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春昼」より 著者:泉鏡花
る》した歌である。 こなたも思わず彼処《かしこ》を見た、柱なる蜘蛛《ささがに》の糸、あざやかなりけり水茎《みずぐき》の跡。 「そう承《うけたまわ》れば恥入《はじい》る次第で、恥を申さねば分らんであります....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
く雲井に鳴交わし、風すこし打吹きたるに、月|皎々《こうこう》と照りながら、むら雨さっと降りいづれば――水茎の墨の色が、はらはらとお嬢さんの睫毛《まつげ》を走った。一露瞼にうけたように、またたきして、 「す....
註文帳」より 著者:泉鏡花
たので、橘が筆をあてがうと、わずかに枕を擡《もた》げ、天地|紅《べに》の半|切《きれ》に、薄墨のあわれ水茎の蹟《あと》、にじり書《がき》の端に、わか※《まいらせそろ》とある上へ、少し大きく、佳《い》い手で....
[水茎]もっと見る