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汚涜の書き順(筆順)

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汚涜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-とく
  2. オ-トク
  3. o-toku
汚6画 涜10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
汚涜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

汚涜と同一の読み又は似た読み熟語など
御得  御得意  松尾徳助  妹尾徳風  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
涜汚:くとお
涜を含む熟語・名詞・慣用句など
汚涜  涜聖  涜神  涜職  冒涜  自涜  溝涜  涜職罪  神聖冒涜  溝涜に縊る    ...
[熟語リンク]
汚を含む熟語
涜を含む熟語

汚涜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

母子叙情」より 著者:岡本かの子
したと云われても――否むしろ僕自身そう僕を観察さえするようになりました。あなたの潔癖があなたの母子情を汚涜《おとく》することとして、それをあなたに許さないように、僕もあなたのその潔癖を汚しては済まないと思....
火の柱」より 著者:木下尚江
婦人、少しケンある眼に打ち見遣《みや》りつ「申しては失礼ですけれど、あれが牧師の妻君などとは信者全体の汚涜《けがれ》です、なにも山木様の別荘なぞ借りなくとも、親睦会は出来るんです、実に気色に障《さ》はりま....
自由の使徒・島田三郎」より 著者:木下尚江
ど常感の外に逸する観あらしむ。思ふに足下必ず確信する所あるによるべし。 足下果して予を以て言ふが如き汚涜の事実ありとせば、宜しく公然自ら名を署し其責を明にせよ。若し既記の事実を再説するの要なしとせば、従....
[汚涜]もっと見る