溝涜の書き順(筆順)
溝の書き順アニメーション ![]() | 涜の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
溝涜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 溝13画 涜10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
溝涜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
溝涜と同一の読み又は似た読み熟語など
沖縄振興特別措置法 公徳 功徳 厚徳 高徳 年金時効特例法 被災市街地復興特別措置法 節香徳忠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
涜溝:くとうこ涜を含む熟語・名詞・慣用句など
汚涜 涜聖 涜神 涜職 冒涜 自涜 溝涜 涜職罪 神聖冒涜 溝涜に縊る ...[熟語リンク]
溝を含む熟語涜を含む熟語
溝涜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
情に墜《お》ちざるは、介《かい》なり。 五〇 惻隱之心偏、民或有溺愛殞身者。羞惡之心偏、民或有自經溝涜者。辭讓之心偏、民或有奔亡風狂者。是非之心偏、民或有兄弟鬩牆父子相訟者。凡情之偏、雖四端遂陷不善。....「向嶋」より 著者:永井荷風
載して説いているから茲《ここ》に贅《ぜい》せない。 わたくしの言わむと欲する所は、隅田川の水流は既に溝涜《こうとく》の汚水に等しきものとなったが、それにもかかわらず旧時代の芸術あるがために今もなお一部の....「孔子と管仲」より 著者:狩野直喜
匡天下。民到于今受其賜。微《ナカリセバ》管仲。吾其被髮左衽矣。豈若匹夫匹婦之爲諒《マコトヲ》也。自經於溝涜而莫之知也。 以上は子路子貢共に管仲が其君の爲めに死すること能はず、却つて讎に事へたる不義の行を....