渺漫の書き順(筆順)
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渺漫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 渺12画 漫14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
渺漫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
渺漫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漫渺:んまうょび渺を含む熟語・名詞・慣用句など
渺乎 渺然 渺漠 渺漫 神韻縹渺 ...[熟語リンク]
渺を含む熟語漫を含む熟語
渺漫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「筆のしづく」より 著者:幸徳秋水
に近し。 圧制、貧困、罪悪を以て充填されたる欧洲列国中に一個の自由、平等、平和なる瑞西を見るは、恰も渺漫たる砂漠の中に、緑陰清泉のオーシスを見るが如し、万国の社会主義者が夢寐に之を憧憬して、足一たび欧洲....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
る蒼波に対す。チリの連山望中に入らず。晩天、新月西天に懸かる。その光は月球の下縁にあり。 望断家郷路渺漫、太平洋上晩凭欄、日沈智利山難認、新月一鉤思万端。 (家郷への路ははるかに遠くその想いを断ち、太平....