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燻べの書き順(筆順)

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燻べの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふすべ
  2. フスベ
  3. fusube
燻18画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
燻べ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

燻べと同一の読み又は似た読み熟語など
蚊燻べ  鬼燻  燻べ柿  燻べ革  燻べ顔  燻べ銀  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
べ燻:べすふ
燻を含む熟語・名詞・慣用句など
温燻  燻製  燻す  燻煙  燻べ  燻ぶ  燻る  燻ぶ  燻し  燻る  燻肉  冷燻  燻蒸  鬼燻  熱燻  燻室  燻ずる  燻らす  燻ぼる  燻ぶる  燻べる  蚊燻べ  蚊燻し  燻蒸剤  燻ぶる  燻し銀  燻べ柿  燻べ柿  燻べ革  燻べ革  燻べ顔  燻煙材  燻煙剤  燻べ銀  燻り出す  燻らせる  燻らかす  燻りがっこ    ...
[熟語リンク]
燻を含む熟語

燻べの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-15」より 著者:小熊秀雄
一日目の日。 彼女が最初のモデル台に立つ日。 私の仲間が九人、研究室のストーブを破れる程に、石炭を燻べて室を温め、画架を林のやうに立て彼女の出来《しゆつらい》を待つてゐた。 彼女はなか/\研究室に姿....
赤痢」より 著者:石川啄木
に移轉《うつ》つた。重兵衞の後に跟《つ》いて怖々《おづ/\》と入つて來る松太郎を見ると、生柴を大爐に折燻べてフウ/\吹いてゐたお由は、突然、 『お前が、俺許《おらどこ》さ泊《と》めて呉《く》ろづな?』と、....
裸婦」より 著者:小熊秀雄
一日目の日。 彼女が最初のモデル台に立つ日。 私の仲間が九人、研究室のストーブを破れる程に、石炭を燻べて室を温め、画架を林のやうに立て彼女の出来《しゆつらい》を待つてゐた。 彼女はなか/\研究室に姿....
[燻べ]もっと見る