燼滅の書き順(筆順)
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燼滅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 燼18画 滅13画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
燼滅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
燼滅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滅燼:つめんじ燼を含む熟語・名詞・慣用句など
灰燼 余燼 燭燼 燼灰 燼滅 燼余 除燼器 灰燼に帰す ...[熟語リンク]
燼を含む熟語滅を含む熟語
燼滅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
《まなじり》を吊って云った。 「――見よこれを。献帝の今日あるは、ひとえにこの曹操が功ではないか。平安燼滅《へいあんじんめつ》のあと、新都の建業、王威の恢復など、どれほど粉骨砕身してきたか知れん。しかるに....