物詣の書き順(筆順)
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物詣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 物8画 詣13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
物詣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
物詣と同一の読み又は似た読み熟語など
仏詣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詣物:いけっぶ詣を含む熟語・名詞・慣用句など
物詣 造詣 仏詣 参詣 往詣 墓詣で 詣り墓 神詣で 初詣で 宮詣で 寒詣で 詣で来 月詣で 詣で来 物詣で 百日詣で 富士詣で 厄神詣で 稲荷詣で 鞍馬詣で 百度詣で 閻魔詣で 吉野詣で 熊野詣で 熊野参詣 初卯詣で 石山詣で 雪隠詣り 千社詣で 千度詣で 千日詣で 大山詣で 七福神詣で 年越し詣で 八十島詣で ...[熟語リンク]
物を含む熟語詣を含む熟語
物詣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桃太郎」より 著者:芥川竜之介
に出て来る鬼は一晩中踊りを踊っている。一寸法師《いっすんぼうし》の話に出てくる鬼も一身の危険を顧みず、物詣《ものもう》での姫君に見とれていたらしい。なるほど大江山《おおえやま》の酒顛童子《しゅてんどうじ》....「往生絵巻」より 著者:芥川竜之介
気違ひやい。
五位《ごゐ》の入道《にふだう》 阿弥陀仏よや。おおい。おおい。
犬 わんわん。わんわん。物詣《ものまうで》の女房 御覧なさいまし。可笑《をか》しい法師が参りました。
その伴《つれ》 ああ云ふ....「藪の中」より 著者:芥川竜之介
す。昨年《さくねん》の秋《あき》鳥部寺《とりべでら》の賓頭盧《びんづる》の後《うしろ》の山《やま》に、物詣《ものまう》でに來《き》たらしい女房《にようぼう》が一人《ひとり》、女《め》の童《わらは》と一しよ....