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初詣での書き順(筆順)

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初詣での読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はつ-もうで
  2. ハツ-モウデ
  3. hatsu-moude
初7画 詣13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
初詣で
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

初詣でと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
で詣初:でうもつは
詣を含む熟語・名詞・慣用句など
物詣  造詣  仏詣  参詣  往詣  墓詣で  詣り墓  神詣で  初詣で  宮詣で  寒詣で  詣で来  月詣で  詣で来  物詣で  百日詣で  富士詣で  厄神詣で  稲荷詣で  鞍馬詣で  百度詣で  閻魔詣で  吉野詣で  熊野詣で  熊野参詣  初卯詣で  石山詣で  雪隠詣り  千社詣で  千度詣で  千日詣で  大山詣で  七福神詣で  年越し詣で  八十島詣で    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
詣を含む熟語

初詣での使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

環礁」より 著者:中島敦
とは、涼しい夜風に肌をさらしながら街を歩いた。夜半迄さうして時を過ごし、十二時になると同時に南洋神社に初詣でをしようといふのである。私達はコロール波止場の方へ歩いて行つた。波止場の先にプールが出來てゐるの....
環礁」より 著者:中島敦
は、涼しい夜風に肌をさらしながら街を歩いた。夜半までそうして時を過ごし、十二時になると同時に南洋神社に初詣でをしようというのである。私たちはコロール波止場の方へ歩いて行った。波止場の先にプールが出来ている....
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