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詣で来の書き順(筆順)

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詣で来の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まで-く
  2. マデ-ク
  3. made-ku
詣13画 来7画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
詣で來
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

詣で来と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来で詣:くでま
詣を含む熟語・名詞・慣用句など
物詣  造詣  仏詣  参詣  往詣  墓詣で  詣り墓  神詣で  初詣で  宮詣で  寒詣で  詣で来  月詣で  詣で来  物詣で  百日詣で  富士詣で  厄神詣で  稲荷詣で  鞍馬詣で  百度詣で  閻魔詣で  吉野詣で  熊野詣で  熊野参詣  初卯詣で  石山詣で  雪隠詣り  千社詣で  千度詣で  千日詣で  大山詣で  七福神詣で  年越し詣で  八十島詣で    ...
[熟語リンク]
詣を含む熟語
来を含む熟語

詣で来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二日物語」より 著者:幸田露伴
修行をつみたる僧なれば恐ろしとも見ず、円位と呼ばれしは抑《そも》何人にておはすや、と尋ぬれば、嬉しくも詣で来つるものよ、我を誰とは尋ねずもあれ、末葉吹く嵐の風のはげしさに園生の竹の露こぼれける露の身ぞ、よ....
父の墓」より 著者:岡本綺堂
前に跼《うずく》まれば、父が世に在《あ》りし頃親しく往来《ゆきかい》せし二、三の人、きょうも我より先に詣で来りて、山吹の黄なる一枝を手向《たむ》けて去りたる所志《こころざし》しみじみ嬉しく、われも携え来り....
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