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煖炉の書き順(筆順)

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煖炉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だん-ろ
  2. ダン-ロ
  3. dan-ro
煖13画 炉8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
煖爐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

煖炉と同一の読み又は似た読み熟語など
三段論法  独断論  暖炉  談論  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
炉煖:ろんだ
煖を含む熟語・名詞・慣用句など
煖衣  煖気  煖室  煖房  煖炉  林間に酒を煖めて紅葉を焼く  人に善言を与うるは布帛よりも煖かなり    ...
[熟語リンク]
煖を含む熟語
炉を含む熟語

煖炉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の良人」より 著者:芥川竜之介
》かっているナポレオン一世の肖像画、彫刻《ほり》のある黒檀《こくたん》の大きな書棚、鏡のついた大理石の煖炉《だんろ》、それからその上に載っている父親の遺愛の松の盆栽――すべてがある古い新しさを感じさせる、....
初雪」より 著者:秋田滋
られるような思いがするのだった。 やがて彼女は呼鈴を鳴らして、召使にランプを持って来させる。それから煖炉《だんろ》のそばへ行く。山のように焚木《たきぎ》を燃やしても、湿り切った大きな部屋は、ねっから暖く....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
したり、垣根をなおしたり、馬に水をのませに連れていったり、牝牛《めうし》を放牧場から駆りたてたり、冬の煖炉《だんろ》に燃す薪《まき》をきったりした。そのうえ、彼は、自分の小さな帝国である教室に君臨するとき....
[煖炉]もっと見る