談論の書き順(筆順)
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談論の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 談15画 論15画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
談論 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
談論と同一の読み又は似た読み熟語など
三段論法 独断論
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
論談:んろんだ談を含む熟語・名詞・慣用句など
手談 談柄 談片 談理 長談 直談 直談 珍談 内談 俳談 美談 筆談 風談 文談 談判 破談 熟談 商談 笑談 冗談 常談 政談 清談 相談 俗談 対談 談合 談山 談笑 文談 放談 法談 談叢 綺談 款談 談林 談議 談藪 叢談 談論 ...[熟語リンク]
談を含む熟語論を含む熟語
談論の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋」より 著者:芥川竜之介
なかつた。微酔を帯びた俊吉は、夜長の電燈の下にあぐらをかいて、盛に彼一流の詭弁《きべん》を弄した。その談論風発が、もう一度信子を若返らせた。彼女は熱のある眼つきをして、「私も小説を書き出さうかしら。」と云....「独笑記」より 著者:大町桂月
、其事々々、作るなら修辭を勉強せよ。余は、よし/\とうなづく。終に大いに醉ふ。來城は、口角泡を飛ばして談論し、道別は、にこ/\笑ひ、余はあひま/\に詩を吟ず。來城は、酒豪也。いかばかり飮みても、玉山倒れさ....「二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
たであろう。 とは思うものの、二葉亭は舞台の役を振られて果して躍り出すだろう乎。空想はかなり大きく、談論は極めて鋭どかったが、率《い》ざ問題にブツかろうとするとカラキシ舞台度胸がなくて、存外|※咀《しそ....