俳談の書き順(筆順)
俳の書き順アニメーション ![]() | 談の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
俳談の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俳10画 談15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
俳談 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
俳談と同一の読み又は似た読み熟語など
俳壇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
談俳:んだいは談を含む熟語・名詞・慣用句など
手談 談柄 談片 談理 長談 直談 直談 珍談 内談 俳談 美談 筆談 風談 文談 談判 破談 熟談 商談 笑談 冗談 常談 政談 清談 相談 俗談 対談 談合 談山 談笑 文談 放談 法談 談叢 綺談 款談 談林 談議 談藪 叢談 談論 ...[熟語リンク]
俳を含む熟語談を含む熟語
俳談の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「飯田蛇笏」より 著者:芥川竜之介
に似たりけり」――僕は蛇笏の影響のもとにそう云う句なども製造した。 当時又可笑しかったことには赤木と俳談を闘わせた次手に、うっかり蛇笏を賞讃したら、赤木は透《す》かさず「君と雖《いえど》も畢《つい》に蛇....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
、情《なさけ》あるお婆さんに導かれて後《のち》、とぼとぼと高畑まで辿《たど》り着く。その夜、旅のお侍と俳談をする処があります。翌日は快晴。しかし昨日《きのう》、道に迷った難儀に懲りて、宿から、すぐ馬を雇っ....「一草庵日記」より 著者:種田山頭火
が骨身にしみます。 残暑がとてもひどい、朝晩が涼しいだけそれだけに。 上一万へ、どんぐり老一洵居往訪、俳談しばらく、夕飯まで御馳走になつた、そうめんの御馳走はうれしかつた、おかげで私の盆が盆気分になりまし....