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熟談の書き順(筆順)

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熟談の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅく-だん
  2. ジュク-ダン
  3. juku-dan
熟15画 談15画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
熟談
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

熟談と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
談熟:んだくゅじ
談を含む熟語・名詞・慣用句など
手談  談柄  談片  談理  長談  直談  直談  珍談  内談  俳談  美談  筆談  風談  文談  談判  破談  熟談  商談  笑談  冗談  常談  政談  清談  相談  俗談  対談  談合  談山  談笑  文談  放談  法談  談叢  綺談  款談  談林  談議  談藪  叢談  談論    ...
[熟語リンク]
熟を含む熟語
談を含む熟語

熟談の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
んが此時父抽斎の榛軒に物を贈つた書の下書を蔵してゐる。「一筆啓上仕候。今般全安様御事、伊沢家へ御養子御熟談相整重畳愛度奉存候。右御祝儀申納度、真綿一台進上仕候。聊表志之印迄に御座候。御祝受被下候ば、本懐之....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
尻から察すると、この辺に地所の買入れの周旋が相当進んでいるらしい。しかし、今晩は、そういうことの取引を熟談するために、この船をよそおうて湖へ出たのではないらしい。そうかといって、今晩に限って、湖上の月を眺....
源氏物語」より 著者:紫式部
いる右近衛《うこんえ》のほうの長官であったから、始終この人を呼んで玉鬘《たまかずら》との縁組みについて熟談していた。内大臣へも希望を取り次いでもらっていたのである。人物もりっぱであったし、将来の大臣として....
[熟談]もっと見る