直談の書き順(筆順)
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直談の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 直8画 談15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
直談 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
直談と同一の読み又は似た読み熟語など
直談判
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
談直:んだきじ談を含む熟語・名詞・慣用句など
手談 談柄 談片 談理 長談 直談 直談 珍談 内談 俳談 美談 筆談 風談 文談 談判 破談 熟談 商談 笑談 冗談 常談 政談 清談 相談 俗談 対談 談合 談山 談笑 文談 放談 法談 談叢 綺談 款談 談林 談議 談藪 叢談 談論 ...[熟語リンク]
直を含む熟語談を含む熟語
直談の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
では金銭に糸目はつけぬ。なるべくは屋敷の名を出したくないと存ずるが、どうでも貴公の手にあまって、手前の直談《じきだん》でなければ埒《らち》があかぬようならば、手前がその人に会ってもよい。いずれにしても、な....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
いが、男の声は少しあらくなった。 「じゃあ、どうも仕方がねえ。俺あこれから加賀屋へ行って、おかみさんに直談《じきだん》するだ」 「馬鹿な」と、女はあわててさえぎった。「その位ならこんなに訳を云って頼みやし....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
、果物《ナリモノ》の樹をおどしてあるく晦日・節分の夜の行事などを見ると、呪言と言ふよりは、人と精霊との直談判である。見方によつては、神が精霊にかけあふものゝ様にも見える。併し、此は見当違ひである。其は万歳....