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俳壇の書き順(筆順)

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俳壇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-だん
  2. ハイ-ダン
  3. hai-dan
俳10画 壇16画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
俳壇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

俳壇と同一の読み又は似た読み熟語など
俳談  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壇俳:んだいは
俳を含む熟語・名詞・慣用句など
俳話  俳談  俳壇  俳祖  俳席  俳聖  俳人  俳書  俳優  俳文  俳枕  俳味  俳論  俳諧  俳風  連俳  俳友  俳門  俳名  俳名  俳式  俳誌  俳画  雑俳  雑俳  俳家  俳句  狂俳  俳言  俳言  俳号  俳優座  俳諧歌  俳諧歌  俳諧師  俳諧味  七俳仙  俳趣味  奴俳諧  新俳句    ...
[熟語リンク]
俳を含む熟語
壇を含む熟語

俳壇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

わが俳諧修業」より 著者:芥川竜之介
日《こんにち》は唯|一游亭《いちいうてい》、魚眠洞等《ぎよみんどうら》と閑《ひま》に俳諧を愛するのみ。俳壇のことなどはとんと知らず。又格別知らんとも思はず。たまに短尺《たんじやく》など送つて句を書けと云ふ....
子規居士と余」より 著者:高浜虚子
居士のみは「俳諧反古籠」を連載し募集句を選むこと等を怠らずやっていたが、鳴雪翁も何か家事上の都合で一時俳壇を退れた事などがあってどうも思う通りに原稿が集らなかったようであった。その上いつも経費が不足し意外....
俳句の作りよう」より 著者:高浜虚子
、器用は十分器用だし、面白い句も中にはあるけれども、しかしどことなく軽浮の感をまぬかれない。 近代の俳壇でも正岡子規という人は決して人間を軽蔑しなかった人である。人間社会をくだらないものとして頭から見下....
[俳壇]もっと見る