俳書の書き順(筆順)
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俳書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俳10画 書10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
俳書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
俳書と同一の読み又は似た読み熟語など
廃娼 廃職 拝承 拝誦 排簫 敗将 敗醤 敗色 配所 配色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書俳:ょしいは俳を含む熟語・名詞・慣用句など
俳話 俳談 俳壇 俳祖 俳席 俳聖 俳人 俳書 俳優 俳文 俳枕 俳味 俳論 俳諧 俳風 連俳 俳友 俳門 俳名 俳名 俳式 俳誌 俳画 雑俳 雑俳 俳家 俳句 狂俳 俳言 俳言 俳号 俳優座 俳諧歌 俳諧歌 俳諧師 俳諧味 七俳仙 俳趣味 奴俳諧 新俳句 ...[熟語リンク]
俳を含む熟語書を含む熟語
俳書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
とと思つてゐる。その上宗匠の生涯には印税の必要もなかつたではないか?
二 装幀
芭蕉は俳書を上梓《じやうし》する上にも、いろいろ註文を持つてゐたらしい。たとへば本文の書きざまにはかう云ふ言....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
失《う》せた丈《だ》けでも残念で堪らぬ。「八九間雨柳《はつくけんやなぎ》」といふ士朗《しらう》の編んだ俳書などは勝峯晉風《かつみねしんぷう》氏の文庫と天下に二冊しかなかつたやうに記憶してゐるが、それも今は....「江戸の玩具」より 著者:淡島寒月
いつ》きし物をうりしにや。この張子製首振る種類は古くからありて、「秋風や張子の虎の動き様」など宝暦頃の俳書にもあり、また唐辛奴《とうがらしやっこ》、でんがく焼姉様、力持、松茸背負女、紙吹石さげたる裸体男《....