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俳諧師の書き順(筆順)

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俳諧師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はいかい-し
  2. ハイカイ-シ
  3. haikai-shi
俳10画 諧16画 師10画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
俳諧師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

俳諧師と同一の読み又は似た読み熟語など
俳諧式目  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師諧俳:しいかいは
俳を含む熟語・名詞・慣用句など
俳話  俳談  俳壇  俳祖  俳席  俳聖  俳人  俳書  俳優  俳文  俳枕  俳味  俳論  俳諧  俳風  連俳  俳友  俳門  俳名  俳名  俳式  俳誌  俳画  雑俳  雑俳  俳家  俳句  狂俳  俳言  俳言  俳号  俳優座  俳諧歌  俳諧歌  俳諧師  俳諧味  七俳仙  俳趣味  奴俳諧  新俳句    ...
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師を含む熟語

俳諧師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治十年前後」より 著者:淡島寒月
を得てから、私は湯島に転居し、『都の花』が出ていた頃紅葉君、露伴君に私は西鶴の古本を見せた。 西鶴は俳諧師で、三十八の歳|延宝《えんぽう》八年の頃、一日に四千句詠じたことがある。貞享《じょうきょう》元年....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
ずき》が歩行《ある》くのだから、仕事をしている、布さらし、塩焼に、一杯無心する便宜はありません。いくら俳諧師だといって、昼顔の露は吸えず、切ない息を吐《つ》いて、ぐったりした坊さんが、辛うじて……赤住まで....
雪柳」より 著者:泉鏡花
に、白い手といえば、「怪談録」目録の第一に、一、浅草川船中にて怪霊に逢う事、というのがある。 当時の俳諧師、雪中庵の門人、四五輩。寛延|年不詳《としつまびらかならず》、霜月のしかも晦日《みそか》、枯野見....
[俳諧師]もっと見る