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雑俳の書き順(筆順)

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雑俳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざっ-ぱい
  2. ザッ-パイ
  3. zaxtupai
雑14画 俳10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
雜俳
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雑俳と同一の読み又は似た読み熟語など
雑輩  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俳雑:いぱっざ
俳を含む熟語・名詞・慣用句など
俳話  俳談  俳壇  俳祖  俳席  俳聖  俳人  俳書  俳優  俳文  俳枕  俳味  俳論  俳諧  俳風  連俳  俳友  俳門  俳名  俳名  俳式  俳誌  俳画  雑俳  雑俳  俳家  俳句  狂俳  俳言  俳言  俳号  俳優座  俳諧歌  俳諧歌  俳諧師  俳諧味  七俳仙  俳趣味  奴俳諧  新俳句    ...
[熟語リンク]
雑を含む熟語
俳を含む熟語

雑俳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俳諧の本質的概論」より 著者:寺田寅彦
なわち今の俳句はやはり連歌時代からこれらの枝の節々を飾る花実のごときものであった。後に俳諧から分岐した雑俳の枝頭には川柳が芽を吹いた。 連歌から俳諧への流路には幾多の複雑な曲折があったようである。優雅と....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
いばきん》が明《めい》を失《しつ》してのち、欝憂《うさ》を忘るゝために己《おの》れと記臆《きをく》せし雑俳《ざつぱい》を書《かき》つらねて、友におくりし中《うち》に、此《この》菊塢《きくう》の狂歌《きやう....
「明治のおもかげ」序にかえて」より 著者:喜多村緑郎
へ集った……というより押かけていた八人組という、われわれの群れがあって毎日毎夜といっていいほど、真剣に雑俳研究に没頭したことが想《おも》い出される。……それも何《な》んだか、きのう、きょう、のようにさえ思....
[雑俳]もっと見る