俳話の書き順(筆順)
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俳話の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 俳10画 話13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
俳話 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
俳話と同一の読み又は似た読み熟語など
這ひ渡る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話俳:わいは俳を含む熟語・名詞・慣用句など
俳話 俳談 俳壇 俳祖 俳席 俳聖 俳人 俳書 俳優 俳文 俳枕 俳味 俳論 俳諧 俳風 連俳 俳友 俳門 俳名 俳名 俳式 俳誌 俳画 雑俳 雑俳 俳家 俳句 狂俳 俳言 俳言 俳号 俳優座 俳諧歌 俳諧歌 俳諧師 俳諧味 七俳仙 俳趣味 奴俳諧 新俳句 ...[熟語リンク]
俳を含む熟語話を含む熟語
俳話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「わが俳諧修業」より 著者:芥川竜之介
うくわ》の小説など読みゐたれば、その羅曼《ロマン》主義を学びたるなるべし。 中学時代。――「獺祭書屋俳話《だつさいしよをくはいわ》」や「子規随筆《しきずゐひつ》」などは読みたれど、句作は殆《ほとん》どし....「子規居士と余」より 著者:高浜虚子
た》めてあった。余は京都に在る間『日本新聞』は購読しなかったのであるが、この紀行と前後して居士の俳論、俳話は日々の紙上に現われてそれらは俳句革新の警鐘となりつつあるのであった。後年『獺祭書屋俳話《だっさい....「漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
手紙のうちで漱石氏が褒《ほ》めてくれた書牘体の一文云々というのは、その頃雑誌『日本人』に連載して居った俳話の一章でその後民友社から出版した我ら仲間の最初の俳句集『新俳句』の序文にしたものがそれである。それ....