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俳風の書き順(筆順)

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俳風の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-ふう
  2. ハイ-フウ
  3. hai-fuu
俳10画 風9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
俳風
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

俳風と同一の読み又は似た読み熟語など
誹風  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風俳:うふいは
俳を含む熟語・名詞・慣用句など
俳話  俳談  俳壇  俳祖  俳席  俳聖  俳人  俳書  俳優  俳文  俳枕  俳味  俳論  俳諧  俳風  連俳  俳友  俳門  俳名  俳名  俳式  俳誌  俳画  雑俳  雑俳  俳家  俳句  狂俳  俳言  俳言  俳号  俳優座  俳諧歌  俳諧歌  俳諧師  俳諧味  七俳仙  俳趣味  奴俳諧  新俳句    ...
[熟語リンク]
俳を含む熟語
風を含む熟語

俳風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
も富んでいたから、購読者は益《ますます》喜んで見る事になったので兼て日本新聞やその他の各新聞で子規氏の俳風を広めていたが上に、この機関雑誌の広く行わるると共に益々我々が俳風は世間に普及する事になった。そこ....
斎藤緑雨」より 著者:内田魯庵
の時代を離れては緑雨のこの句の興味はないが、月落ち烏《からす》啼《な》いての調子は巧みに当時の新らしい俳風を罵倒したもので、殊《こと》に「息を切らずに御読下し被下度候」は談林の病処を衝《つ》いた痛快極まる....
冬の庭」より 著者:室生犀星
に触れすぎたため此の三樹交契が日本人の性分をこまかに織り出してゐたことさへ忘れてゐた程であつた。芭蕉の俳風も眼を閉ぢて思へばこれらの三樹交契の幽韻の内にもあるやうである。もつと進んで考へると此の交契の奥深....
[俳風]もっと見る