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拝誦の書き順(筆順)

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拝誦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-しょう
  2. ハイ-ショウ
  3. hai-syou
拝8画 誦14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
拜誦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

拝誦と同一の読み又は似た読み熟語など
廃娼  拝承  排簫  敗将  敗醤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
誦拝:うょしいは
拝を含む熟語・名詞・慣用句など
拝具  拝趨  拝送  拝贈  拝戴  拝聴  拝呈  拝殿  拝堂  拝読  拝任  拝納  拝白  拝塵  拝進  拝啓  拝絹  拝見  拝察  拝辞  拝芝  拝謝  拝借  拝受  拝所  拝承  拝診  拝披  拝眉  拝舞  御拝  座拝  向拝  坐拝  体拝  拝覧  拝領  拝礼  膜拝  遥拝    ...
[熟語リンク]
拝を含む熟語
誦を含む熟語

拝誦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

仇討三態」より 著者:菊池寛
》」を口のうちで説えた。高祖|開闢《かいびゃく》の霊場で、高祖の心血の御作《ぎょさく》たる「座禅儀」を拝誦するありがたさが彼の心身に、ひしひしと浸み渡った。 彼が開枕板《かいちんばん》の鳴るのを合図に、....
正岡子規」より 著者:芥川竜之介
× 北原《きたはら》さん。 「アルス新聞」に子規《しき》のことを書けと云ふ仰《あふ》せは確《たしか》に拝誦しました。子規のことは仰せを受けずとも書きたいと思つてゐるのですが、今は用の多い為に到底《たうてい....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
したのも一首を整正端厳にした。天皇の御代には人麿・黒人をはじめ優れた歌人を出したが、天皇に此御製あるを拝誦すれば、決して偶然でないことが分かる。 この歌は、第二句ナツキニケラシ(旧訓)、古写本中ナツゾキ....
[拝誦]もっと見る