遥拝の書き順(筆順)
遥の書き順アニメーション ![]() | 拝の書き順アニメーション ![]() |
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遥拝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遥12画 拝8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
遥拜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
遥拝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
拝遥:いはうよ拝を含む熟語・名詞・慣用句など
拝具 拝趨 拝送 拝贈 拝戴 拝聴 拝呈 拝殿 拝堂 拝読 拝任 拝納 拝白 拝塵 拝進 拝啓 拝絹 拝見 拝察 拝辞 拝芝 拝謝 拝借 拝受 拝所 拝承 拝診 拝披 拝眉 拝舞 御拝 座拝 向拝 坐拝 体拝 拝覧 拝領 拝礼 膜拝 遥拝 ...[熟語リンク]
遥を含む熟語拝を含む熟語
遥拝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
て、犬の頭突《ずつ》きに、扉が開《あ》いた。 余りの嬉しさに、雪に一度手を支《つか》えて、鎮守の方を遥拝《ようはい》しつつ、建ものの、戸を入りました。 学校――中学校です。 ト、犬は廊下を、どこへ行....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
賀式あり。船長の発声にて両陛下の万歳を三唱しおわり、雑煮を味わい屠蘇を傾け、さらに領事館に至りて新年の遥拝をなし、午後市外の散策を試み、水族館に入る。異様の魚類多し。また、他方面へも電車にて遊覧す。この日....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
で馬車鉄が走っていたころの東京である。私はそれには乗らず、鍛治橋から二重橋へ向かい、うやうやしく宮城を遥拝した。 上野の博物館へはいって、出てからふと気がつくと、がま口がない。中にはあのトラの子の七円が....