拝書き順 » 拝の熟語一覧 »拝謝の読みや書き順(筆順)

拝謝の書き順(筆順)

拝の書き順アニメーション
拝謝の「拝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
謝の書き順アニメーション
拝謝の「謝」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

拝謝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-しゃ
  2. ハイ-シャ
  3. hai-sya
拝8画 謝17画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
拜謝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

拝謝と同一の読み又は似た読み熟語など
廃車  拝借  敗者  杯杓  背斜  配車  杯酌  盃酌  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
謝拝:ゃしいは
拝を含む熟語・名詞・慣用句など
拝具  拝趨  拝送  拝贈  拝戴  拝聴  拝呈  拝殿  拝堂  拝読  拝任  拝納  拝白  拝塵  拝進  拝啓  拝絹  拝見  拝察  拝辞  拝芝  拝謝  拝借  拝受  拝所  拝承  拝診  拝披  拝眉  拝舞  御拝  座拝  向拝  坐拝  体拝  拝覧  拝領  拝礼  膜拝  遥拝    ...
[熟語リンク]
拝を含む熟語
謝を含む熟語

拝謝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
である。いっ時の気休めに過ぎない解熱剤の二日分や三日分を貰って、素人《しろうと》医者の前にひざまずいて拝謝する老人――彼は恐らくこの家の忠僕であろう。――その姿を見るに堪えないような悼《いた》ましい心持に....
桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
》山に集め義元の首を馬の左脇にさげて、日暮には清須に引上げた。まさに、神速なる行動である。熱田の宮では拝謝して馬を献じ社《やしろ》を修繕することを誓った。 凱旋の翌日、獲《え》た首を検したのに二千五百余....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
心配しなさるな。そのくらいの銭はわたしがどうにもして上げる」 彼は百緡の銭をあたえると、女は幾たびか拝謝して立ち去った。商人はそれから家へ帰って、両親や親戚友人にも鬼眼が予言のことを打ち明け、万事を処理....
[拝謝]もっと見る