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拝舞の書き順(筆順)

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拝舞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-ぶ
  2. ハイ-ブ
  3. hai-bu
拝8画 舞15画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
拜舞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

拝舞と同一の読み又は似た読み熟語など
克灰袋  俳文  廃仏  廃物  拝聞  敗聞  背部  老廃物  配分  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞拝:ぶいは
拝を含む熟語・名詞・慣用句など
拝具  拝趨  拝送  拝贈  拝戴  拝聴  拝呈  拝殿  拝堂  拝読  拝任  拝納  拝白  拝塵  拝進  拝啓  拝絹  拝見  拝察  拝辞  拝芝  拝謝  拝借  拝受  拝所  拝承  拝診  拝披  拝眉  拝舞  御拝  座拝  向拝  坐拝  体拝  拝覧  拝領  拝礼  膜拝  遥拝    ...
[熟語リンク]
拝を含む熟語
舞を含む熟語

拝舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

岷山の隠士」より 著者:国枝史郎
そこで李白は階を下り、蕃使の前へ出て行った。文字通り蕃音で読み上げた。 蕃使面色土のごとく、山呼拝舞し退いたというが、これはありそうなことである。 奇毒、すなわち渤海の王も、驚愕来帰したということ....
三国志」より 著者:吉川英治
」と、人々はよろこび勇んで、新野へ凱旋した。旗幡|翻々《へんぺん》と道を埋《う》め、土民はそれを迎えて拝舞雀躍《はいぶじゃくやく》した。 孫乾《そんけん》は、留守していたので、城下の父老をひきいて、郭門....
三国志」より 著者:吉川英治
文武官の万歳を唱える中に、玄徳は玉璽《ぎょくじ》をうけ、ここに蜀の皇帝たる旨を天下に宣したのであった。拝舞《はいぶ》の礼終って、直ちに、 (章武元年となす) という改元のことも発布され、また国は、 (大....
[拝舞]もっと見る