背部の書き順(筆順)
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背部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 背9画 部11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
背部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
背部と同一の読み又は似た読み熟語など
克灰袋 俳文 廃仏 廃物 拝舞 拝聞 敗聞 老廃物 配分
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部背:ぶいは背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋 背腸 背甲 背高 背子 背黒 背山 背革 背骨 背子 背斜 背広 背向 背向 背筋 妹背 背景 背戸 肌背 背面 背後 背腸 背反 背徳 屈背 背守 背面 背丁 背低 背峰 背任 背嚢 背幅 背叛 背部 背板 背中 背馳 背紋 背丈 ...[熟語リンク]
背を含む熟語部を含む熟語
背部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
ワイシャツを着ようとしたまま葉子に背を向けて立ちながら。葉子は飛んでもない失策でもしたように、シャツの背部につけるカラーボタンを手に持ったままおろおろしていた。
「ついシャツを仕替《しか》える時それだけ忘....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
筒袖式《つつそでしき》の桃色《ももいろ》の衣服《きもの》、頭髪《かみ》を左右《さゆう》に分《わ》けて、背部《うしろ》の方《ほう》でくるくるとまるめて居《い》るところは、何《ど》う見《み》ても御国風《みくに....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
欲しなかつた。其爲に彼等は遂に飢餓と運動不足との爲に相踵いで死亡した。ツオイスは之を見て憐みを垂れ從來背部に殘つてゐた性の機關を前に移して、抱擁は繁殖を來し、少くとも一つになることによりて相互の慰藉を得る....