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背後の書き順(筆順)

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背後の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-ご
  2. ハイ-ゴ
  3. hai-go
背9画 後9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
背後
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

背後と同一の読み又は似た読み熟語など
統廃合  俳言  俳号  廃語  廃合  配合  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
後背:ごいは
背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋  背腸  背甲  背高  背子  背黒  背山  背革  背骨  背子  背斜  背広  背向  背向  背筋  妹背  背景  背戸  肌背  背面  背後  背腸  背反  背徳  屈背  背守  背面  背丁  背低  背峰  背任  背嚢  背幅  背叛  背部  背板  背中  背馳  背紋  背丈    ...
[熟語リンク]
背を含む熟語
後を含む熟語

背後の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

枯野抄」より 著者:芥川竜之介
経過に興味でもあるやうな、観察的な眼で眺めてゐた。もう一歩進めて皮肉に考へれば、事によるとその眺め方の背後には、他日自分の筆によつて書かるべき終焉記《しゆうえんき》の一節さへ、予想されてゐなかつたとは云へ....
「菊池寛全集」の序」より 著者:芥川竜之介
性格解剖、彼のペエソス、――それは勿論彼の作品に、光彩を与えているのに相違ない。しかしわたしはそれらの背後に、もう一つ、――いや、それよりも遥かに意味の深い、興味のある特色を指摘したい。その特色とは何であ....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
た。その手に彼は専制君主の力を示す笏《しゃく》というべき鞭《むち》をふりかざしていた。正義の鞭は王座の背後の三本の釘《くぎ》にかけてあり、悪事をはたらくものを絶えず脅《おび》やかしていた。一方、彼の前の机....
[背後]もっと見る