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背低の書き順(筆順)

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背低の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せ-びく
  2. セ-ビク
  3. se-biku
背9画 低7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
背低
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

背低と同一の読み又は似た読み熟語など
伊勢比丘尼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
低背:くびせ
背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋  背腸  背甲  背高  背子  背黒  背山  背革  背骨  背子  背斜  背広  背向  背向  背筋  妹背  背景  背戸  肌背  背面  背後  背腸  背反  背徳  屈背  背守  背面  背丁  背低  背峰  背任  背嚢  背幅  背叛  背部  背板  背中  背馳  背紋  背丈    ...
[熟語リンク]
背を含む熟語
低を含む熟語

背低の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:石川啄木
、 燈火《あかり》にそむいてはなをかむ。 其処《そこ》を出て来れば、路次の口に 情夫《まぶ》の背を打つ背低い女―― うす暗がりに財布《さいふ》を出す。 何か事ありげな―― 春の夕暮の町を圧する 重く淀《よ....
豆腐買い」より 著者:岡本かの子
並が低くて末の方は空の裾にもぐり込もうとしている。町の何もかにもが低い。 周囲の高い西洋の町であれ程背低だった加奈子が今|茲《ここ》ではひどく背高のっぽになった気持だ。おまけに靴の尖まで陽が当る。踊の組....
心の姿の研究」より 著者:石川啄木
、 燈光《あかり》にそむいてはなをかむ。 其処《そこ》を出て来れば、路次の口に 情夫《まぶ》の背を打つ背低い女―― うす暗がりに財布《さいふ》を出す。 何か事ありげな―― 春の夕暮の町を圧する 重く淀んだ....
[背低]もっと見る