背面の書き順(筆順)
背の書き順アニメーション ![]() | 面の書き順アニメーション ![]() |
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背面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 背9画 面9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
背面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
背面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面背:んめいは背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋 背腸 背甲 背高 背子 背黒 背山 背革 背骨 背子 背斜 背広 背向 背向 背筋 妹背 背景 背戸 肌背 背面 背後 背腸 背反 背徳 屈背 背守 背面 背丁 背低 背峰 背任 背嚢 背幅 背叛 背部 背板 背中 背馳 背紋 背丈 ...[熟語リンク]
背を含む熟語面を含む熟語
背面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
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おぬいは手さぐりで夢中に母にすがりつこうとしていたらしかった。眼をさましてみると、母は背面向《むこうむ》きになってはいるが、自分のすぐ側に、安らかな鼾《いびき》を小さくかきながら寝入ってい....「葬列」より 著者:石川啄木
境である。そして此垣の外僅か數尺にして、朽ちて見える社殿の最後の柱が立つて居る。人も知る如く、稻荷社の背面には、高い床下に特別な小龕《せうがん》を造られてある。これは、夜な/\正一位樣の御使なる白狐が來て....「葬列」より 著者:石川啄木
境である。そして此垣の外僅か数尺にして、朽ちて見える社殿の最後の柱が立つて居る。人も知る如く、稲荷社の背面には、高い床下に特別な小龕《せうがん》が造られてある。これは、夜な/\正一位様の御使なる白狐が来て....