背板の書き順(筆順)
背の書き順アニメーション ![]() | 板の書き順アニメーション ![]() |
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背板の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 背9画 板8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
背板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
背板と同一の読み又は似た読み熟語など
逸らせ板
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板背:たいせ背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋 背腸 背甲 背高 背子 背黒 背山 背革 背骨 背子 背斜 背広 背向 背向 背筋 妹背 背景 背戸 肌背 背面 背後 背腸 背反 背徳 屈背 背守 背面 背丁 背低 背峰 背任 背嚢 背幅 背叛 背部 背板 背中 背馳 背紋 背丈 ...[熟語リンク]
背を含む熟語板を含む熟語
背板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
に見て飛騨と美濃《みの》の国境《くにざかい》を越して来た。供の男は二十三、四歳の屈強な若者で、飛騨風な背板《せいた》(背子《せいご》ともいう)を背中に負い、その上に行李《こうり》と大風呂敷《おおぶろしき》....「可愛い女」より 著者:神西清
は材木のように思えて、桁材だの、丸太だの、板割だの、薄板だの、小割だの、木舞《こまい》だの、台木だの、背板だの……といった言葉の中に、何となく親身なしみじみした響きが聞きとれるのだった。来る夜も来る夜も、....「あなたも私も」より 著者:久生十蘭
結晶ガラスで葺《ふ》き、レモン色のカーテンが、自在に動くような仕掛けになっている。 壁ぎわのベッドの背板に、いま脱いだばかりというように、薄いピンクの部屋着を掛け、床《ゆか》の上に、フェルトのスリッパが....