拝具の書き順(筆順)
拝の書き順アニメーション ![]() | 具の書き順アニメーション ![]() |
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拝具の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 拝8画 具8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
拜具 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
拝具と同一の読み又は似た読み熟語など
灰釉 敗軍 配偶
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具拝:ぐいは拝を含む熟語・名詞・慣用句など
拝具 拝趨 拝送 拝贈 拝戴 拝聴 拝呈 拝殿 拝堂 拝読 拝任 拝納 拝白 拝塵 拝進 拝啓 拝絹 拝見 拝察 拝辞 拝芝 拝謝 拝借 拝受 拝所 拝承 拝診 拝披 拝眉 拝舞 御拝 座拝 向拝 坐拝 体拝 拝覧 拝領 拝礼 膜拝 遥拝 ...[熟語リンク]
拝を含む熟語具を含む熟語
拝具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌よみに与ふる書」より 著者:正岡子規
みどもには負け不申候。情激し筆走り候まま失礼の語も多かるべく御海容可被下《ごかいようくださるべく》候。拝具。 (明治三十一年二月十八日) 四《よ》たび歌よみに与ふる書 拝啓。空論ばかりにては傍....「非常歎願書」より 著者:田中正造
財産を保全し得んことを期して非常歎願を敢てし、正義人道の上に於て仁愛なる御救護を哀求する所以なり。泣血拝具 明治三十八年十一月十七日稿 前記歎願に就てハ同志多数、今や村中混乱せるの時ニ当り多数の村民出でゝ....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
げ》候。酒伴の最好物に候。私事十六日上総へまゐり、昨夜帰宅仕候。取りあへず御挨拶迄《ごあいさつまで》、拝具。 御書|辱《かたじけな》く拝見仕候。かねて願上候|御認《おんしたた》めもの、早く拝見いたし度と存....