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配色の書き順(筆順)

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配色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-しょく
  2. ハイ-ショク
  3. hai-syoku
配10画 色6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
配色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

配色と同一の読み又は似た読み熟語など
廃職  敗色  配食  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色配:くょしいは
配を含む熟語・名詞・慣用句など
配り  宅配  配謫  遅配  配祀  直配  配賦  配符  特配  配布  配付  配位  増配  送配  復配  采配  有配  手配  受配  集配  無配  未配  心配  配色  配流  分配  配備  配意  配点  配食  配信  配陣  配水  配線  配船  配膳  配送  配属  配転  配所    ...
[熟語リンク]
配を含む熟語
色を含む熟語

配色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

母子叙情」より 著者:岡本かの子
させたが、武蔵野の土から生えた蔦が次第にくすみ行く赤煉瓦の壁を取り巻き、平地の草の色をこの棲家の上にも配色すると、大地に根を下ろした大巌《おおいわ》のように一種の威容を見せて来た。 正面の石段を登ると、....
鳥影」より 著者:石川啄木
つ》と笑ふ。靜子はそれを避ける樣に、ズッと端の方の腰掛に腰を掛けた。銘仙矢絣の單衣に、白茶の繻珍の帶も配色がよく、生際の美しい髮を油氣なしのエス卷に結つて、幅廣の鼠のリボンを生温かい風が煽る。化粧《よそほ....
鳥影」より 著者:石川啄木
ズツと端の方の腰掛に腰を掛けた。銘仙|矢絣《やがすり》の単衣《ひとへ》に、白茶の繻珍《しゆちん》の帯も配色《うつり》がよく、生際《はえぎは》の美しい髪を油気なしのエス巻に結つて、幅広の鼠《ねず》のリボンを....
[配色]もっと見る