配意の書き順(筆順)
配の書き順アニメーション ![]() | 意の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
配意の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 配10画 意13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
配意 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
配意と同一の読み又は似た読み熟語など
灰色 灰石 廃位 排印 敗因 配位 這ひ入り 這ひ入る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意配:いいは配を含む熟語・名詞・慣用句など
配り 宅配 配謫 遅配 配祀 直配 配賦 配符 特配 配布 配付 配位 増配 送配 復配 采配 有配 手配 受配 集配 無配 未配 心配 配色 配流 分配 配備 配意 配点 配食 配信 配陣 配水 配線 配船 配膳 配送 配属 配転 配所 ...[熟語リンク]
配を含む熟語意を含む熟語
配意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
之事、御案も候半。森御老人之事、くれぐれ御案じ上候。猶ほあなた様方も御留守|者《は》嘸々《さぞさぞ》御配意と存じ申候。学士院之選挙人と申候。いかゞ相成候哉と存候。此方よりは出し置候事候。先は右一応之御礼迄....「其中日記」より 著者:種田山頭火
ら、買物をするほどは残らなかつた、あはれ/\。 途中、O老人に行き逢ふ、さつそく草庵建立の志を話して、配意を願つて置いた。 O家で松茸を少々分配して貰つた、N店へ三本、W店へ二本あげたら、私の食膳には小さ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
、岳陽楼の風景だけを誇らしげにいうなかれ、ありとあらゆる天然の景色はこの楼にあるのだ。) 楠本氏の配意により夜九時、小汽船をもって本船に送られ、朦朧たる満月をいただきて帰船す。船中、別に一詩を案出す。....