書牘体の書き順(筆順)
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書牘体の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 牘19画 体7画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
書牘體 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
書牘体と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体牘書:いたくとょし牘を含む熟語・名詞・慣用句など
尺牘 書牘 芳牘 簡牘 竿牘 簡牘文 書牘体 書牘文 尺牘文 ...[熟語リンク]
書を含む熟語牘を含む熟語
体を含む熟語
書牘体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
ることなど、皆過去の記念として今も愉快なる印象を脳裡にとどめ居り候。今日『日本人』三十一号を読みて君が書牘体《しょとくたい》の一文を拝見致し甚だ感心いたし候。立論も面白く行文は秀《ひ》でて美しく見受申候。....