簡牘の書き順(筆順)
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簡牘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 簡18画 牘19画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
簡牘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
簡牘と同一の読み又は似た読み熟語など
竿牘 燗徳利 姜徳相
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牘簡:くどんか牘を含む熟語・名詞・慣用句など
尺牘 書牘 芳牘 簡牘 竿牘 簡牘文 書牘体 書牘文 尺牘文 ...[熟語リンク]
簡を含む熟語牘を含む熟語
簡牘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
雲 会す。 君臣 おのづから心腹《しんぷく》なり。 大業 計《はかりごと》 已《すで》に成りて、 勲名簡牘《かんとく》に照る。 身|退《しりぞ》いて 即《すなわ》ち長往し、 川流れて 去つて復《かえ》るこ....「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
うことが、記事に拠って明《あきら》かに考えられる。ここに書いた五郎作の性行も、半《なかば》は材料をこの簡牘《かんどく》に取ったものである。宛名《あてな》の※堂《ひつどう》は桑原氏《くわばらうじ》、名は正瑞....