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苛立ちの書き順(筆順)

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苛立ちの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いら-だち
  2. イラ-ダチ
  3. ira-dachi
苛8画 立5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
苛立ち
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

苛立ちと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち立苛:ちだらい
ちを含む熟語・名詞・慣用句など
朽ち  復ち  分ち  腐ち  別ち  穿ち  鞭ち  育ち  煽ち  悪落ち  闇討ち  一打ち  一打ち  羽落ち  雨勝ち  雨落ち  影待ち  延打ち  塩打ち  塩断ち  沖待ち  夏断ち  苛立ち  荷打ち  我どち  我勝ち  芽立ち  塊打ち  懐育ち  角打ち  角落ち  掛持ち  丸ぐち  丸勝ち  丸打ち  顔立ち  願断ち  鬼打ち  客待ち  逆撃ち    ...
[熟語リンク]
苛を含む熟語
立を含む熟語
ちを含む熟語

苛立ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
《まどか》なる太陽《ひ》の光を蔽《おお》うやとて、大紅玉の悩める面《おもて》を、拭《ぬぐ》い洗わんと、苛立ち、悶《もだ》え、憤れる状《さま》があったが、日の午に近き頃《ころおい》には、まさにその力尽き、骨....
坑鬼」より 著者:大阪圭吉
ぎ》った。「その前に、二、三調べたいことがあるんです」 「なんだって」 係長は吃驚《びっくり》して、苛立ちながら云った。 「この際になって、どうして又そんな呑気なことを云い出したんだ。もう犯人は、あの片....
ディカーニカ近郷夜話 前篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
動かなくなる……。狂暴の発作が襲つてくると、まるで正体もなく歯がみをして、われとわが手に咬みついたり、苛立ちまぎれに髪の毛を引きむしつたりするが、やがてそれが鎮まると、さながら夢うつつのやうにばつたり倒れ....
[苛立ち]もっと見る