立ち明かしの書き順(筆順)
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立ち明かしの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 明8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
立ち明かし |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
立ち明かしと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しか明ち立:しかあちたちを含む熟語・名詞・慣用句など
朽ち 復ち 分ち 腐ち 別ち 穿ち 鞭ち 育ち 煽ち 悪落ち 闇討ち 一打ち 一打ち 羽落ち 雨勝ち 雨落ち 影待ち 延打ち 塩打ち 塩断ち 沖待ち 夏断ち 苛立ち 荷打ち 我どち 我勝ち 芽立ち 塊打ち 懐育ち 角打ち 角落ち 掛持ち 丸ぐち 丸勝ち 丸打ち 顔立ち 願断ち 鬼打ち 客待ち 逆撃ち ...[熟語リンク]
立を含む熟語ちを含む熟語
明を含む熟語
かを含む熟語
しを含む熟語
立ち明かしの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
た口ぶりがどうやら胡乱《うろん》に思われたので、五、六間も行き過ぎて又見返ると、彼はまだ行きもやらじに立ち明かしている。さてはここに連れの人を待ち合わせているのかと思うと、すぐに覚ったは玉藻の御《ご》、お....「滝口入道」より 著者:高山樗牛
* * * さるにても横笛は如何になりつるや、往生院の門下に一夜を立ち明かして曉近く御所に還り、後の二三日は何事もなく暮せしが、間《ま》もなく行衞知れずなりて、其部屋《....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
行ったのでは、とてもはいられない。少なくとも午前五時頃までに詰めかけていて、なるべく木戸に近いところに立ち明かしていなければならない。そうして、木戸のあくのを待ち兼ねて、何百人だか何千人だか知れない観客が....