ち書き順 » ちの熟語一覧 »逆立ちの読みや書き順(筆順)

逆立ちの書き順(筆順)

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逆立ちの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さか-だち
  2. サカ-ダチ
  3. saka-dachi
逆9画 立5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
逆立ち
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

逆立ちと同一の読み又は似た読み熟語など
酒断ち  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち立逆:ちだかさ
ちを含む熟語・名詞・慣用句など
朽ち  復ち  分ち  腐ち  別ち  穿ち  鞭ち  育ち  煽ち  悪落ち  闇討ち  一打ち  一打ち  羽落ち  雨勝ち  雨落ち  影待ち  延打ち  塩打ち  塩断ち  沖待ち  夏断ち  苛立ち  荷打ち  我どち  我勝ち  芽立ち  塊打ち  懐育ち  角打ち  角落ち  掛持ち  丸ぐち  丸勝ち  丸打ち  顔立ち  願断ち  鬼打ち  客待ち  逆撃ち    ...
[熟語リンク]
逆を含む熟語
立を含む熟語
ちを含む熟語

逆立ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木の子説法」より 著者:泉鏡花
喘《あえ》いで、白い舌を舐《な》めずり、政治狂は、目が黄色に光り、主人《あるじ》はけらけらと笑った。皆逆立ちです。そして、お雪さんの言葉に激《はげ》まされたように、ぐたぐたと肩腰をゆすって、逆《さかさま》....
茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
ひや》りとした手で、脈所をぎゅうと握られたほど、悚然《ぞっ》とするのに、たちまち鼻が尖《とが》り、眉が逆立ち、額の皺《しわ》が、ぴりぴりと蠢《うごめ》いて眼が血走る。…… 聞くどころか、これに怯《おび》....
活人形」より 著者:泉鏡花
の後《うしろ》へ飛込みたるその早さ消ゆるに似たり。 かれもこれも一瞬時、得三は眼《まなこ》血走り、髪逆立ちて駈込つ、猶予《ためら》う色無く柱に凭《よ》れる被を被りし人形に、斬《きり》つけ突《つき》つけ、....
[逆立ち]もっと見る