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月待ちの書き順(筆順)

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月待ちの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つき-まち
  2. ツキ-マチ
  3. tsuki-machi
月4画 待9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
月待ち
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

月待ちと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち待月:ちまきつ
ちを含む熟語・名詞・慣用句など
朽ち  復ち  分ち  腐ち  別ち  穿ち  鞭ち  育ち  煽ち  悪落ち  闇討ち  一打ち  一打ち  羽落ち  雨勝ち  雨落ち  影待ち  延打ち  塩打ち  塩断ち  沖待ち  夏断ち  苛立ち  荷打ち  我どち  我勝ち  芽立ち  塊打ち  懐育ち  角打ち  角落ち  掛持ち  丸ぐち  丸勝ち  丸打ち  顔立ち  願断ち  鬼打ち  客待ち  逆撃ち    ...
[熟語リンク]
月を含む熟語
待を含む熟語
ちを含む熟語

月待ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
集合すること、遊楽めいたこと等は、すべて遠慮するのが其の時代の習慣であったので、さし当り七月二十六夜の月待ちには高台や海岸に群集する者もなかった。翌月の十五夜も月見の宴などは一切遠慮で、江戸の町に芒《すす....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
》これ」(同・四四五五)等の「に」と同系統のもので色調の稍ちがうものである。なお、「夕闇は道たづたづし月待ちて往《ゆ》かせ吾背子その間にも見む」(巻四・七〇九)と此歌と気持が似て居る。いずれにしても燈火を....
長閑なる反目」より 著者:岸田国士
られると、なんにも云へなくなるんですよ……。苦しいのはお互ですからなあ。よろしい、待ちませう。もう一と月待ちませう。なんとかして下さい。親友なみに、なんとかして下さい。家内には内証ですが、わたし、近頃、そ....
[月待ち]もっと見る