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思ふどちの書き順(筆順)

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思ふどちの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おもう-どち
  2. オモウ-ドチ
  3. omou-dochi
思9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
思ふどち
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

思ふどちと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ちどふ思:ちどうもお
ちを含む熟語・名詞・慣用句など
朽ち  復ち  分ち  腐ち  別ち  穿ち  鞭ち  育ち  煽ち  悪落ち  闇討ち  一打ち  一打ち  羽落ち  雨勝ち  雨落ち  影待ち  延打ち  塩打ち  塩断ち  沖待ち  夏断ち  苛立ち  荷打ち  我どち  我勝ち  芽立ち  塊打ち  懐育ち  角打ち  角落ち  掛持ち  丸ぐち  丸勝ち  丸打ち  顔立ち  願断ち  鬼打ち  客待ち  逆撃ち    ...
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思を含む熟語
ふを含む熟語
ちを含む熟語

思ふどちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

土佐日記」より 著者:紀貫之
る。徒に日をふれば人々海をながめつゝぞある。めの童のいへる、 「立てばたつゐれば又ゐる吹く風と浪とは思ふどちにやあるらむ」。 いふかひなきものゝいへるにはいと似つかはし。 十六日、風浪やまねば猶同じ所....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
技法を形成している。また「今も見るごと」の※入句があるために、却って歌調を常識的にしていない。家持が「思ふどち斯くし遊ばむ、今も見るごと」(巻十七・三九九一)と歌っているのは恐らく此御歌の影響であろう。 ....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
、しらみの神世 始まりにけり※ 綿いりの縫ひ目に 頭《カシラ》さしいれて、ちゞむ蝨《シラミ》よ。わが思ふどち○ 屋上霰 音きけば、あないたやとぞ 唸かるゝ。身を打ちたゝく あられならねど※ 春よみ....
[思ふどち]もっと見る