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待ちがてにの書き順(筆順)

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待ちがてにの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まち-がて-に
  2. マチ-ガテ-ニ
  3. machi-gate-ni
待9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
待ちがてに
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

待ちがてにと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
にてがち待:にてがちま
ちを含む熟語・名詞・慣用句など
朽ち  復ち  分ち  腐ち  別ち  穿ち  鞭ち  育ち  煽ち  悪落ち  闇討ち  一打ち  一打ち  羽落ち  雨勝ち  雨落ち  影待ち  延打ち  塩打ち  塩断ち  沖待ち  夏断ち  苛立ち  荷打ち  我どち  我勝ち  芽立ち  塊打ち  懐育ち  角打ち  角落ち  掛持ち  丸ぐち  丸勝ち  丸打ち  顔立ち  願断ち  鬼打ち  客待ち  逆撃ち    ...
[熟語リンク]
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待ちがてにの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
ち》して、武男はしばし門外に涙《なんだ》をぬぐいぬ。今日は常よりも快かりしとて、浪子は良人《おっと》を待ちがてに絶えて久しき琴取り出《い》でて奏《かな》でしなりき。 顔色の常ならぬをいぶかられて、武男は....
樹木とその葉」より 著者:若山牧水
《あるじ》言ふなる 破れたる紙幣とりいで お頼み申す隣村まで 一走り行《い》て買ひ來てよ その酒の來る待ちがてに いまいちど入るよ温泉《いでゆ》に 壁もなき吹きさらしの湯に....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
もの、文法では感歎詞の中に入れてある。「相見ては千歳や去《い》ぬる否《いな》をかも我や然《しか》念ふ君待ちがてに」(巻十一・二五三九)の「否をかも」と同じである。古樸《こぼく》な民謡風のもので、二つの聯想....
[待ちがてに]もっと見る